君がいるから大丈夫

中村文則さんの本と邦ロックが好きなジャニオタです

18周年

 

 

戸塚祥太くん、ジャニーズ事務所入所18周年おめでとうございます。そして、これまでもこれからもジャニーズ事務所にいる選択をしてくれて本当にありがとう。あなたをこうして見ていられることが、本当に嬉しいです。

 

……と、決して届かない前提で重い文を書きました。(笑) でも本心。本当にあふれんばかりのありがとうの気持ちを、どうやって伝えたらいいのかなあ、と毎度思案しています。

 

戸塚くんがジャニーズ事務所に入所して18周年。18周年だって。長いなあ。私には18年も続けてきた何かが無いので、もはや計り知れない長さです。

その中の13年をJr.として過ごして、デビューしてから5周年。どんどん、彼の人生の中でJr.でいた期間をデビュー組期間が上回って超えていくのだと思うと、嬉しい反面少しの寂しさにもつきまとわれます。

 

本当になぜか分からないんですけど、戸塚くん関連の記念日が一番、わたしの中でA.B.C-Zがデビューしているという感覚が濃厚になるんです。デビュー日も確かにあるのに、なぜだか。

 

戸塚くんの日常に、辛いことがどれくらいあって、楽しいことがどれくらいあって、ジャニーズ事務所にいるぞ、という活力の決め手は何なのかは全く分からないけれど、戸塚くんの思うことが彼の全てなんだろうと思うし、その事について私がごちゃごちゃ言う必要も権利も無いと思います。なので、戸塚くんの好きなようにして欲しい。絶対について行くから。

 

戸塚くんの考えていることがわからない、とか、もう今更で(笑)。全てを理解するよりも、受け入れる方が早いと戸塚祥太に学びました(笑)

 

 

さて、改めて、18周年おめでとうございます。
自分のことを何も出来ない、と言うあなたは、少なくともファンのことを幸せに出来ていて。それはあなたにしか出来ない事です。
これからもそうして“愛”がテーマの男であり続けて欲しい、と思っています。