君がいるから大丈夫

中村文則さんの本と戸塚祥太くんが好きなジャニオタです

戸塚くんは河合くん

 

「この声をきみに」を楽しみに録画ばっちりで出かけてリアタイもする気満々で10時に間に合うように急いで帰ってきたら録画したことが仇になってクメール人国家の番組に負けました、ちーおです(前置きが長い)

 

しょうがない、テレビは私だけのものじゃない……なんて思いながら涙ながらに諦めて部屋にいたんですが、部屋にいても聞こえる大きな音で緊急地震速報が流れた時はかなりびっくりしました。さすがのクメール人国家でも画面の半分以上を占領される地震速報。

 

私の友人には思い出す限り秋田県の子はいないんですが、皆さん在住実家問わず無事でしょうか……東日本大震災以降、個人的に以前にも増して地震が怖いです。悲しいことはできる限り少なくありますよう!

 

NHK緊急地震速報に伴い地震情報の番組でもちきりだったらしく、「この声をきみに」は河合(雄一)くんの登場を待たずして延期に……こればっかりは仕方ないです。来週まで焦らしてくる戸塚くん!ニクい!(?)

 

そんなこんなで河合くんがどんな役どころなのか、未だに掴みきれないままふわふわとした気持ちが更に1週間続くことになったわけですが、ここのところ私がずっと考えているのが河合くんって朗読教室の皆から何て呼ばれてるんだ?ってことです。

 

  • やっぱり安心と安全(?)の河合くん
  • 教室のアイドルらしく雄一くん
  • 女性的な役どころらしくゆうちゃん

 

この他にもちゃん付けかもな、とか呼び捨てだったりして、なんて隙あらば呼ばれ方について考えていました。ちなみに個人的には、ゆうちゃんなんて呼ばれて可愛らしく「はぁい」と答える姿なんかが見られたら最高なんですが、やっぱりA.B.C-Zファンの身としては河合くんって呼ばれている姿を見たい気もします(笑)

 

繰り上げ放送は15日ですね!

奇しくも仙台オーラスの日の夜とのことで、戸塚くんがなんて呼ばれるか楽しみにしながらコンサートに思いを馳せたいと思います**

 

 

きっと上を向いて歩ける

 

河合郁人くん座長の舞台『のど自慢』を観劇して来ました。

 

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 音楽喜劇「のど自慢」~上を向いて歩こう~ | チケット情報やキャスト紹介など

 

私が入ったのは

6月30日 18:30〜 / 7月2日 17:00〜

の2回。須谷保くんは本当に情熱家で、ちょっとワガママで押しが強いところがあるけれどそんなところも長所に変える力を持った魅力的な人でした。役柄が郁人くんにとっても似合っていて、他の演者さんとの掛け合いも楽しそうでこっちまで幸せ!さすが喜劇!(?)

 

それから本当に森昌子さんはじめ、演者さんの歌が上手で……!「歌が上手」なんて言い方をすると上から目線なようで嫌なんですが、とにかく本当に歌が上手で、感動しっぱなしでした。寺西くんは私の印象以上にずっとずっと歌が上手で、劇中で彼が歌っていたところを余すところなく音源化して欲しいくらい…!

 

それから、感動したと言えば特にのど自慢会場で真一さんが歌った尾崎豊のI Love Youは、まるで本物の愛を見ているような気分になりました。静香さんと末長くお幸せに……◎(違う)

 

 

そしてそして、7月2日の回は戸塚くんがスペシャルゲストの日でした。1幕は出ない事が分かっていつつも、なぜか緊張してしまい双眼鏡のピントが合っているのかも分からない始末……

幕間に友人に連絡して緊張を紛らわし、迎えた2幕のど自慢会場のシーン。登場した戸塚くんの姿に一瞬どよめく会場。きっと彼の思惑通りだったんだろうなあ!戸塚くんにはいつもいつもしてやられてばかり…!

 

でも笑いながらも思ったのは、“ パンク次郎 ”でいる戸塚くんは本当に楽しそうで、でもそれなりの彼の必死さが伝わってきて。郁人くんの舞台を盛り上げようとしている戸塚くんの姿が垣間見えたような気がして、どう考えても考えすぎですがちょっと泣きそうになりました…キモヲタが過ぎる…

 

客席まで降りて全力ダッシュをしながらTRAIN-TRAINを歌うパンク次郎はなんだかとても格好良くて、郁人くんの「パンク次郎〜〜!」って応援に「保〜〜!!」って答える姿も、寺西くんに対して「淳一くん!!医者になれよ!!」って言う姿もアケミさんに対して「お久しぶりです!!」って言う姿も、全部全部らしさが見えて、舞台の上で好きなように動いている戸塚くんと、その姿を全力で受け入れる演者さんや観客のその空気感が好きで好きで仕方なかったです。戸塚くんが舞台で羽ばたく姿は、眩しくて綺麗でやっぱり大好きでした。

 

もちろんカーテンコールでは出て来なかったけれど、アンコールで幕が上がり紹介に預かった戸塚くんは一直線に郁人くんの隣に行って、迷う事なく肩を抱いていて。郁人くんもいつものような絶妙な照れ顔で受け入れて自分からも腕を回して。ふみとつが尊すぎて腐れ縁インザレインを見た時ぶりの拗らせ……

 

「今日はうちのマネージャーの須谷ちゃんのお友達の、パンク次郎さんが来てくれて」なんて森さんが紹介してくださって、「(暴れ回って)すみませんでした!」と言いながらもしっかり挨拶をして。「うちのメンバー真面目なんです」なんて言う郁人くんは本当に嬉しそうで素敵だったし、その後森さんに連れられてふみとつで2.3歩前に出させられて森さんを挟んで腕を組む形に。(笑)「パンク次郎が来る時にこれですかあ?!」って言った郁人くんもまた嬉しそうで、可愛いと尊いの連鎖……

 

沢山の幸せを国際フォーラムに残してくれた「のど自慢」が、今後の公演も無事に終われますようにと願いを込めて!

 

 

 

Defiled(ネタバレあり)

 

 

東京、大阪、福岡の3都市からなる舞台『Defiled』の東京公演を観劇して来ました。

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舞台「Defiled -ディファイルド-」オフィシャルサイト | 出演キャストやチケット情報など | 2017年4月~5月、東京・大阪・福岡公演

 

初めての自チケ最前で、始まる前は緊張からか腹痛に見舞われたり散々だったんですが(笑)、始まるともうそこにいるのは戸塚祥太でなくハリー・メンデルソンで、私の緊張はいい意味で徒労に終わりました。戸塚くんってやっぱりすごいなあ。

 

 

下手からそっと出て来て、慎重に慎重に爆弾を本棚に並べていくハリー。その姿はBGMと合わさってさながら映画のオープニングシーンのようで、その時のハリーの瞳に、開始早々鳥肌が。唯一音楽が使われた、芸術的なシーン。目の前にあるはずのない題字が見えたような気がしたし、ああ、始まるなと。つい生唾を飲んでしまうような緊張感。

 

その時、目録カードの棚の上に足をかけるハリーが靴を脱いでそっと足を掛けていて、彼にとっていかに大切なものなのかをそれとなく理解できたような気が…。加えて終盤にハリーが混乱し始めたシーンでは靴のまま飛び乗っていて、それにも心が痛みました。

 

 

私は今回、「ハリーが守りたかったものとは一体何だったのか」を自分なりの表題にしていました。彼は目録カードを守ることで、一体何を伝えようと、何を守ろうとしていたのか。それをこの公演から感じ取ることを、自分なりの課題として勝手に設定していました。

 

結果から言ってしまうと、ハリーの守りたいものは舞台の中で明確には明かされないし、目録カードのみだとハリーも断言しています。それで間違いないのだと私も思いますが、5/2の公演で私が見たものを私の脳みそで噛み砕くと、ハリーにとって図書館が、目録カードが、彼のプライドだったのではないかと感じています。

 

加えて、そのプライドの礎である恋人や図書館に対して、絶大なエゴイズムを発揮しているハリーが愛しかったです。自分の思いのままにならないと激昂して、でも誰かのことを傷つけたいと思っているわけではなくて、自分が守りたいものをただただ守りたいだけなのに結果として傷つけることになってしまうハリーの葛藤が愛しくて悲しくて。そしてそれを理解しようとしているのに全く出来ないブライアンもまた、悲痛な美しさに溢れていました。

 

ブライアンのことを決して撃たなかったハリーと、いくらでも銃を取り返すタイミングはあったのに取り返さず撃たなかったブライアン。友情と言うにはあまりに歪なそれが悲しくて仕方なかったです。

 

ハリーのやろうとしていることは、ブライアンだけでなく私にも理解し得ないし、ハリーを演じている戸塚くん自身も理解に苦しむと様々なメディアで言っていました。「どうしてそこまで?」と思ってしまうほどの執着が目録カードにあります。しかし、分からなくもない、ともまた思ってしまうのも事実で。

 

ハリーの場合はそれが突発的かつ自己中心的な形になってしまったわけですが、そのような「絶対に譲れないもの」は多くの人にあるもので。じゃあ「いっそ破壊してしまおう」と思うほど、情熱に溢れたものを全員が持っているのかと問われたら、それを持つ人は少ないと思いますが…。

勝村さんのパンフレットでの発言をお借りするなら、ハリーは非常にインローな人間なのではないか、と思いました。行動はさておき。

 

ラストシーンで、狙撃された後に震える手で自作の爆弾のスイッチを押して、しかし不発に終わり何度も何度もスイッチを押した時の「なにがテクノロジーだ……」という台詞はテクノロジーの進歩(OPAC機能)を否定し続けたハリーの姿が浮き彫りになっていて、心にずっしりと落ちて来ました。

進歩、って、便利、ってなんなんでしょうか。

不便なものにもそれが普及した理由があって、でも便利なものに変わってしまって。理解したつもりになっていたそれを目の前に提示されてしまうと、口をつぐむほかなくなってしまいます。加えてその台詞の後、冒頭でも落ちた場所の爆弾が静かに落ち、その爆発で燃え上がる図書館。ハリーの意思とは無関係に炎上する図書館の中で、茫然自失のハリーは脳裏に焼き付いて離れません。

次第に暗くなる図書館の中で、ぽつんと光に当てられたハリーは数分間一度も瞬きをせずただ虚空を見つめていました。

 

最期の姿に、ハリーの殉死が果たして正解だったのか、答えが一瞬で見つからなくなりました。きっとあの時ハリーが笑っていれば、私の中でこの結末はある種のハッピーエンドとして完結したのだと思います。

 

 

ハリーの求めた終焉は、一体何だったのでしょうか。聞く機会は、生涯ないけれど。

18周年

 

 

戸塚祥太くん、ジャニーズ事務所入所18周年おめでとうございます。そして、これまでもこれからもジャニーズ事務所にいる選択をしてくれて本当にありがとう。あなたをこうして見ていられることが、本当に嬉しいです。

 

……と、決して届かない前提で重い文を書きました。(笑) でも本心。本当にあふれんばかりのありがとうの気持ちを、どうやって伝えたらいいのかなあ、と毎度思案しています。

 

戸塚くんがジャニーズ事務所に入所して18周年。18周年だって。長いなあ。私には18年も続けてきた何かが無いので、もはや計り知れない長さです。

その中の13年をJr.として過ごして、デビューしてから5周年。どんどん、彼の人生の中でJr.でいた期間をデビュー組期間が上回って超えていくのだと思うと、嬉しい反面少しの寂しさにもつきまとわれます。

 

本当になぜか分からないんですけど、戸塚くん関連の記念日が一番、わたしの中でA.B.C-Zがデビューしているという感覚が濃厚になるんです。デビュー日も確かにあるのに、なぜだか。

 

戸塚くんの日常に、辛いことがどれくらいあって、楽しいことがどれくらいあって、ジャニーズ事務所にいるぞ、という活力の決め手は何なのかは全く分からないけれど、戸塚くんの思うことが彼の全てなんだろうと思うし、その事について私がごちゃごちゃ言う必要も権利も無いと思います。なので、戸塚くんの好きなようにして欲しい。絶対について行くから。

 

戸塚くんの考えていることがわからない、とか、もう今更で(笑)。全てを理解するよりも、受け入れる方が早いと戸塚祥太に学びました(笑)

 

 

さて、改めて、18周年おめでとうございます。
自分のことを何も出来ない、と言うあなたは、少なくともファンのことを幸せに出来ていて。それはあなたにしか出来ない事です。
これからもそうして“愛”がテーマの男であり続けて欲しい、と思っています。